▲毎日が誕生日!12月11日は細菌学者ロベルト・コッホの誕生日!!

12月11日は、細菌学者ロベルト・コッホの誕生日。コレラ菌、結核菌などの発見で有名ですよね。

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シャーレ(ペトリ皿、ってワタクシ、この名前大好きなんですっ!!(・∀・)ペトリですって。むふふ♪)とかの発明でも有名でして、この人無くして、漫画もやしもんは生まれなかったかも、なんちゃって。それまでは液体培養だったのが、シャーレを用いた寒天培養に変わって、培養が随分と楽になったようです。それにしても小生は全く詳しくないですが、真菌培養に使うサブロー寒天培地って、三郎さんじゃなくて、Sabouraudだったんですね。

そのコッホ、感染症の病原体を特定する指針として4原則を挙げています(ヘンレ=コッホの原則)。

1)ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2)その微生物を分離できること
3)分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4)その病巣部から同じ微生物が分離されること

その限界として、臨床例で病原体が発見されない可能性がある、人の病気が動物に感染しないこともある、感染しても発病しない日和見感染もある、などが挙げられています。興味深いですね。

上記の原則を私なりに解釈すると、以下のようになるのでしょうか。

1)可能性のある原因特定
2)その分離
3)−4)原因との因果関係の確認

これは様々な問題に適用できる気がします。何か問題がある時、それは何故生じたのか、その原因をなくすことができるのか、本当にそれを除けば問題は解決されるのか、などと考えることです。

恋愛問題ではこう応用してます。最近、二人の間で喧嘩が増えてきて、その原因を考える。それは日々の生活の中で、食べ物の好みが合わないことだということだと思い始めてきた(1:可能性のある原因の特定)。例えば彼女は油っこいものが嫌いで、私は好きだ。だから油っこいものを食べに行くと、やっぱり機嫌が悪くなる。そこで食べ物は油っこくないものは一人で食べるようにしてみた(2:その分離)。そうしてみると、仲が良くなりはじめた。あ〜良かった、という何でもない話になってはしまいますが。

けれども、油っこいものを一緒に食べに行くことはなくなったのに、どうしても仲が良くならない。実は油っこい食べ物ではなくて、私の油っこいしつこさが問題なのだと気づきはじめる。まあ、それは仕方なかったりするのですけどね。そうすると、3:因果関係の確認ができてなかったことになるんですね。

コッホが発見したコレラ菌。コレラと言えば、江戸時代で現代の医学を行うという「JINー仁」の漫画が勉強になりました。整備も医学も整っていない時代でどのような治療を行うか。現実味がどこまであるのかわかりませんが、少なくともラフな知識は身につきました。

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それにしてもコッホ、個人的には50歳の時に妻と離婚、30歳年下の人と結婚してるのが気になります。さすがというか。笑

 

 

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